ゾヤ・スコロパデンコ「相撲 — 神聖なる魂」美術展のポスター — 赤を背景に力士を描いた円形の絵画

ゾヤ・スコロパデンコ

相撲 — 神聖なる魂

SUMO: The sacred spirit

美術展

絵を聴く — 音楽とともに作品をめぐる

会期
2026年10月12日(月)〜18日(日)
開場時間
11:00〜18:00
休場
10月15日(木)はプライベート・レセプションのため一般公開なし
入場料
無料
会場
パソナグループ アネックス青山 Annex Aoyama
所在地
〒107-8351
東京都港区南青山3-1-26
アクセス
東京メトロ銀座線「外苑前」駅1a出口より徒歩約5分
「表参道」駅A4出口より徒歩約5分

展覧会について

「相撲 — 神聖なる魂」は、ゾヤ・スコロパデンコによる相撲を主題とした現代アートの個展である。2026年10月12日から18日まで、青山・表参道エリアにあるパソナグループのアネックス青山(東京・南青山)で開催する。本展は相撲を競技としてのみではなく、儀礼、規律、継承、共同体、敬意からなる生きた伝統としてとらえる。

作品は、相撲部屋の内部をはじめ、神事、神社、土俵など、相撲の神聖な歴史にかかわる場所で重ねてきた調査から生まれた。和紙に描いた大型の墨絵、相撲部屋で実際に描いた素描、儀礼をめぐる静物画、相撲の技と伝統を主題とする作品を、相撲の伝統にゆかりのある歴史的資料とともに展示する。

会場構成は、ポンピドゥー・センター、グラン・パレ、アヴィニョン教皇庁宮殿などで展覧会を手がけてきたフランスのセノグラファー、パスカル・ロドリゲスが担当する。東京を拠点とするギャラリスト、キュレーターのTaka Komatsuが企画に助言している。

作家について

ゾヤ・スコロパデンコは1978年、ウクライナのクリヴィー・リーフに生まれ、モナコを拠点に制作している。2011年、モナコ公国より「モナコの画家(Artist-Painter of Monaco)」として認められた。絵画、素描、彫刻、陶芸を手がけ、欧州、日本、米国で作品を発表してきた。

相撲の作品は、写真だけに依らず、相撲部屋と本場所での長年の直接観察から描かれてきた。繰り返し取り上げる主題の一つが、父がウクライナ系であった第四十八代横綱・大鵬幸喜である。2025年には北海道弟子屈町の大鵬相撲記念館で展覧会「Life of the Champion」を開催した。2026年5月には渋谷ヒカリエのaiiimaで、6月には大相撲パリ公演に合わせ、パリの在仏ウクライナ大使館文化センターで相撲の作品を発表した。

作家の履歴、相撲の墨絵と絵画もあわせて参照されたい。

作品のお問い合わせ

英語でのお問い合わせ:Zoia Skoropadenko Studio zoia.skoropadenko@gmail.com

販売中の相撲墨絵はギャラリーに掲載している。各作品のページで詳細と購入方法を確認されたい。